歳時記から季語をたのしみます

歳時記から、今の季節にふさわしい季語を選んで、季節を実感しましょう

俳句

桜の花も散った頃の季語

満開だった桜も散ってしまいました。 あと少しでもう初夏の気候です。 咲いている花もつつじ、ふじ、などですね。 今頃の季語と言えば、 落花、残花、遅桜 などの花あとの季語や、藤、躑躅 などの花の名前があります。 落花は、桜の花びらが散ること。残花は…

風の強まる春の季語

春も進んでくると、風の強く吹く日が増えてきます。 でも、冬の頃の冷たい北風から、少しづつ東の風から西南の風へと変わってきます。 このころの季語は、東風(こち)、木の芽時、春の雲、春嵐と春疾風(はるはやて)などがあります。 東風は、こちと読みま…

もうすぐ春本番のころの季語

梅の花が、そろそろ散って少しづつあたたかな日差しを感じるころ 3月の初めの頃でしょうか。 この時期の季語として 雨水、春寒、風光る、そして梅 などがあります。 雨水は、二十四節気の一つで、立春後十五日目のことですが、 この時期、降っても雪にはな…